飲食業から転職する理由をピックアップ!

飲食から転職する事由として、多いものをピックアップして解説。また、自分に合った職場選びのコツなどお伝えしています。

飲食業は若いうちから
転職する人が多い?!

最近は、どんな職種であれ、将来的なキャリアや職場環境を考えて転職をする人が増えています。中でも、飲食業は「店舗の営業」という一般の会社とは違った環境でアルバイトやパートスタッフが多いこともあり、若いうちから転職する人が多くいます。

厚生労働省で毎年行われる「雇用動向調査」によると、会社に勤めてから1~3年以内に職を離れる人は全体の15%ほど。さらに業種別に見ると、以下のような結果が出ています。

離職率が高い業種TOP3(2016年度 厚生労働省の産業別入職率・離職率調べより)

  1. 宿泊業&飲食業…30%
  2. 娯楽業&生活関連サービス…20.3%
  3. その他 サービス業…19.1%

一般企業の平均的な離職率15%に比べると、飲食業の離職率は約2倍ほど。飲食業に勤める人の約3割が、仕事をはじめて早いうちに転職をしていることがわかります。

どうして飲食業では、離職をする人が多いのでしょう?安心して就職活動をするためにも、転職した人たちの理由を見ていきましょう。

さらに業界の中でも離職率が低い飲食業界の企業としてオーイズミフーズを調査。オーイズミフーズでは人間関係などでモチベーションが低下した際は、面談でのアドバイスや所属先上司との相談を通して、環境改善を行っています。

離職率が低い会社の特徴も紹介しています。

飲食業の離職率が
低いところはある?

飲食業から転職する理由BEST4

飲食業から転職する理由として多いのが、主に次の理由です。

人間関係が難しい

飲食業に関わらず、仕事を転職する理由で最も多いのが「人間関係が上手くいかない」こと。エンジャパンの「退職理由のホンネとタテマエ」アンケートによると、退職者の25%が人間関係を理由に仕事を辞めているようです。とくに飲食店となると、店舗の運営にスタッフとのチームワークは欠かせません。

スタッフには、仕事経験のない学生アルバイトもいれば、パートの主婦、店長と同じくらいの権限を持つ料理長なども。年齢も性格もさまざまな人がいる中で全員をまとめていくのは、最初は大変かもしれません。

人間関係が上手くいっている会社の特徴のほか、事例として、全国320店舗の飲食店を営むオーイズミフーズの取り組みについても紹介しています。

飲食業の人間関係
トラブル対策

年収が上がらない

大手の上場企業などと比べると、飲食業の年収は最初はどうしても低くなります。とくに店長職がトップになる規模の小さなお店ですと、それ以上のキャリアアップは望めず、給料に不満を持つ方は少なくないかもしれません。

しかし実際には、キャリアアップができるにも関わらず、飲食業に勤めて2~3年で辞めてしまうケースも多いようです。たった2~3年では、キャリアは良くても1店舗の店長どまり。

ある程度の大きな規模の会社であれば、本来は、その先にエリアマネージャー、料理人ならエリア総料理長、本部の管理職、商品開発、人事といったさまざまなポストがあります。しっかり続けてここまでキャリアアップをすれば、決して飲食業が特別、年収が低いということはないでしょう。

年収が上がりやすい会社の特徴のほか、福利厚生が充実している飲食企業として、オーイズミフーズの取り組みについても紹介しています。

飲食業の平均年収をチェック

拘束時間が長い

飲食店では、基本的にお店を営業している時間帯=勤務時間となるので、どうしても拘束時間が長くなることがあります。お客様がお店に残っていたら営業時間を越えても営業しますし、店長に就任すれば、アルバイトの急な休みの代わりをし、閉店後に自分の仕事(売上管理など)を行うことなども。

とくに人手が不足している店舗では、休憩が取れなかったり、拘束時間が長くなる可能性が高くなります。

拘束時間が長くない会社の特徴のほか、オーイズミフーズの取り組みについても紹介しています。

拘束時間の長い飲食店を
避けるには

家族との時間が作れない

土日に休みが取れなかったり、お店の営業時間によっては、家族との時間が作りにくいことも、転職の理由のひとつになっています。

現在、日本では週休2日が一般的ですが、厚生労働省の勤労条件調査によると、飲食サービス業で「完全週休2日制」をとっている企業は約34%ほど。以前に比べると、きちんと休める飲食店も増えていますが、そもそも飲食店は年中無休で営業する形態が多いため、休日自体も、まだまだ取りづらいのが現状です。お子さんが小さいご家庭であれば、日曜日が定休の飲食店もあるので、そういったところを選ぶと良いですね。

お店の営業時間についても、居酒屋などでは深夜勤務があり、家族と生活時間が合わなくなりがち。

ただし、急な結婚や出産を除けば、家族の生活時間というのは既にわかっているものなので、それらを考慮して店舗を選ぶと良いかもしれません。

家族との時間を作れている会社の特徴のほか、オーイズミフーズの取り組みについても紹介しています。

飲食勤務で家族との時間を
作るには

実はホワイト!?飲食店でホワイトな職場の特徴

給料が安くて拘束時間が長い、人間関係が近すぎて疲れるなど、とかく飲食業界にはブラックなイメージがつきまとっています。しかし、働く人の待遇をしっかりと守る優良企業も数多く存在しているのも事実です。

社会保険を完備している、週休二日であるなど福利厚生面でのホワイトさ。人間関係が良好である、お仕事がしやすい環境であるなどのホワイトさ。どちらも大事な要因です。

ホワイトな良いお店の特徴や見分け方を調べてみたのでチェックしてみてください。

飲食店でホワイトな職場の
特徴について

飲食の仕事がつらい時は転職も考えましょう

常に味や接客の向上を求められる、飲食店でのお仕事は毎日が修行のような側面があります。

我慢することを求められがちな風潮が強い店だと、転職することを悪いことと捉えがちですが決してそんなことはありません。転職は選択肢のひとつです。

飲食業の転職とは、どんな場面で転職を考えるのか、そのきっかけと転職方法について紹介します。

飲食の仕事がつらい時の
転職について

接客でイライラしてしまった時の対処法

飲食店のお仕事に限らず、イライラしてしまう場面は世の中にたくさんあります。

しかし、飲食店のお仕事はそういったイライラの場面に遭遇する機会が、比較的多いと言えます。

「こんなお客様にイライラした。」「同僚のあの態度にイライラした。」など現場から聞こえてきた声と、みんながどう対処しているのかを調べました。

接客でイライラしてしまった時の
対処法とは

長く仕事を続けるためには、企業選びも大事!

一日の拘束時間が長かったり、休みがない、給料が上がらない、などの問題を事前に回避するには、就職する以前の企業選びが大切です。

飲食店によって、営業時間、休日の日数、キャリアアップのシステムなどはさまざま。まずは自分にとって一番重要なことが、給料なのか、飲食店の内容(ジャンル)なのか、それとも家族との時間なのか、改めて考えてみると良いかもしれません。

給料重視の方でしたら、大手企業の飲食店でコツコツとキャリアを重ねて行けば、しっかりと年収も上がっていきます。企業を選ぶ際は、固定残業代の有無なども含めて、そういった細かな点までチェックすると、自分に合う職場が見つけやすくなるでしょう。

出典元:厚生労働省「平成28年雇用動向調査結果の概況」(PDF)

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